呼吸を見直す

今朝は8月とは思えないほど、清々しい空気。

曇り空であっても、少しひんやりした空気は、ホッと一息入れさせてもらえる。

朝から冷房を入れないでも過ごせるのは久しぶり。

新鮮な空気を思う存分部屋の中へ流し込もう。

 

今年は6月から30度を超える暑さを経験し、35度近い熱波にさらされた。

すると身体は環境によるストレス反応で、様々な不調を訴えてくる。

人によって不調の出所は様々だけれど、消化器系が低迷する方が多いのではないだろうか。

私も例外なく、身体の不調を感じ続けていた。

いろいろ施すものの、なかなか復活してこない。

ある日、気が付いた。

「呼吸が浅い」

熱風の中、解き放たされた深い呼吸ができなくなっていた。

ストレス状態が長く続いたため、非常に浅い呼吸しかできなくなっている。

十分なガス交換が行われなければ、身体のあらゆる機能が活性されないのは当たり前のこと。改めて呼吸の大切さを思い知る。

ただ吸って吐く呼吸ではない。肋間筋と横隔膜を緩めて胸郭を大きく膨らませる。背中にも沢山の空気を送り込む。肋間筋と横隔膜を縮めて、身体の奥底から二酸化炭素を吐き出す。再び新鮮な空気を吸ったら、酸素を細胞の隅々へ届ける。

 

窓の外からは小鳥の囀りが絶え間なく聞こえてくる。

清々しい空気が肌を優しく撫でていく。

そして暖かいハーブティで、身体へのご褒美。

 

身体を癒し、五感を浄化する至福の一時。

久しぶりに養気呼吸法に身を投じてみる。

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