ハーブのお話・ミント│府中ブレインストレッチ整体/エム・アイ・エル

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ミント -mint-

ミントはシソ科の多年草のハーブで、ヨーロッパが原産です。
とても身近なハーブで、ホームセンターやお花屋さんにも苗を手軽に購入することができます。
さわやかな香りが、料理、お茶、デザート、お菓子のほかに化粧品や歯磨き粉、ポプリなど幅広く活用できるハーブです。
お部屋に飾ると消臭剤の役割果たしますし、お風呂に入れれば、肌をさっぱりとさせて、清涼感に包まれます。
夏には必需品のハーブですね。

ホームセンターのハーブコーナーでミントを見つけても、種類の多さに戸惑うことありませんか?
ミントは自然に交雑してしまうために、多くの品種があるのです。
強い香りをもつペパーミント。
香が穏やかで甘味のあるスペアミント。
リンゴのようなフルーティでいて清涼感のあるアップルミントは食用によく使われます。
花は咲かずに葉の緑に白い班が入るパイナップルミントも、フルーティな香りがするため、デザートなどに添えられます。

フレッシュハーブ

生の葉は、ソースやディップ、ビネガー、デザート、ソフトドリンクなどの香り付けに利用します。

また、そのままサラダの飾りにしたり、砂糖漬けにしたりします。

新鮮な葉でミントティーを入れると、さわやかな味と風味が楽しめます。

ドライハーブ

ペパーミント、スペアミントの乾燥させた葉のお茶は、さっぱりとした風味をもち、気持ちを鎮め、リフレッシュさせます。

また、葉の粉末を肉料理や甘いお菓子の味付けに用います。

殺菌・防虫効果があるため、サシェやポプリ、リースなどにも利用できます。

ミントの物語

ミントは古代きり社の魔術と呪文の女神、ヘカテとむすびつけられ、魔女達の魔法の飲み物に多く使われと考えられています。通説によると、ミントの一種であるペニーロイヤルは、幻覚を起す薬をつくるのに、魔女達が用いたとされています。 アングロ・サクソン地方には、どんな病気にも効くという膏薬が伝えられていますが、これには数種類のミントが含まれています。

また、聖ヨハネの日(6月24日)に、花をつけたミントを見つけられれば、永遠の幸福を約束されると、信じられていました。

●ミントにまつわることわざ ・・・・ 「庭でミントを育てれば、財布にお金が集まってきます」

●花言葉  ・・・・ 「燃え上がる恋」

**癒し**

古代の人々はミントを治療に使う目的で栽培していました。紀元前年ごろのエジプトのお墓からも、ハーブが発見されています。年ごろのイギリスでは、ミントを頭部の傷の消毒や、舌があれたときに擦り込んで使用していました。また出産時の女性に、痛みを和らげるためにミントの粉末をワインに混ぜて与えたそうです。

ギリシャの哲学者アリストテレスは、「ミントは非常に強い強壮効果があるので、適度に摂るように。」と忠告しています。

「千一夜物語」のなかで、サルタンに「船乗りシンドバッド」や「アラジン」の話をひとつひとつ話して聞かせたのは、シェヘラザードという女性です。彼女は、毎日、日が昇る前にミントティーを何杯か飲んで、気分をすっきりさせていたといいます。

**香り**

古代ギリシャ・ローマ時代の人々は、祝宴で自身やお客様を飾り立てるために、ミントの冠を編みました。また、ミントの束をテーブルの上に置いたり、床に敷き詰めたりもしました。花嫁は幸福の象徴とされるミントの冠や、「ビーナスの冠」と呼ばれる花輪を身につけるのが習慣となっていました。

ギリシャ人は、力強さをさずかるようにとの願を込めて、ミントを腕に擦り込み、お風呂の水にミントを加えたり、香りのよい葉で甘い芳香の化粧水をつくったりしました。田舎の人々の匂い袋には、ミントの葉がいっぱい詰まっていました。その良い香りが、心の疲れを癒してくれると信じられていたからです。

年ごろのイギリスでは、男性が小さな銀色の箱のなかに乾燥させて粉末にしたハーブの葉を入れて、持ち歩きました。疲れたときに、ほんのひとつまみ嗅ぎ葉として吸い込んでいたようです。

ミントには防虫効果もあり、中世では、ハーブを部屋に撒き散らしているのが一般的でした。とくに肉屋さんには、ハエを寄せ付けないために、必ずミントが置いてありました。ミントはうがい薬や歯磨き粉の主成分でもあります。

ハーブ

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