親指姫

お茶を茶碗に注ぐときの動作を思い出してみてください。

肘が上がって肩を引き上げていませんか?

親指を軸に急須を傾けようとすると、肘が上がり肩に力が入ってしまいます。

では、小指を軸にして親指を落とすように注いでみてください。

肘は上がらず、肩の力みも消えて、楽に注ぐことができます。

 

腕にはめた時計の文字盤を見るときに、親指を軸に腕を反すと、肘が上がり肩関節が詰まります。

小指を軸にして親指を落とすと、肘は上がらず、肩も詰まりません。

 

肘から先の腕の骨は、小指側に尺骨、親指側に撓骨の2本の骨があり、尺骨を中心に撓骨が回る仕組みになっています。

 

女性も社会進出が進み、外に向けて誇示しようという意識が働くと、動作が外に向って広がるようになります。

自然の理にかなった動きは、中心から無理なく、最も効率のよい軌道を辿ります。

力みがなく中心からにじみ出てくる動きは、美しさを際立てます。

 

小指を中心に動く親指姫こそが、本物の女性の美くしさです。

 

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やっぱりダメから卒業しましょう 美身、美息、美心 ストレッチで幸せに コップの重みを感じる 赤ちゃんの習う 親指姫 見返り美人 風になる